おいしかったなあ、あのときのカップラーメン。

私の大学生の時の話ですが、

家庭教師で小学生や中学生の教え子のところに、勉強を教えに行っていました。

それぞれの家庭で、それぞれの待遇の違いがありました。

あるご家庭では、毎月カップラーメンを段ボールいっぱい下さるお宅もありました。

お腹をすかした学生にとっては、とてもうれしかったことを覚えています。

また、あるご家庭では、コワモテのお父さんに飲み屋街に連れていかれて、

お高いお店で、毎週のようにお酒を飲ませていただいたこともあります。

貧しい大学生だったので、きれいな女性のいる店でお酒なんてありえなかったので、

ものすごく感動した記憶があります。

あのコワモテのお父さんお元気にしてるかな(^_^;)

バイト代とは別に、このような待遇をしていただけることもありましたので、

今考えれば、かなりおいしいバイトをさせてもらっていたようです。

景気が悪く、超氷河期といわれていた時代だったのですが、

たくさんの人に助けてもらっていました。

とてもありがたいことです。

いつか恩返しをしなければなりません。

もう少しちゃんと教えることができれば良かった。

生徒たちも立派な大人になってくれていることを願います

あの時に助けてくれた親御さんたち、本当にありがとうございました。