理不尽に怒られたときの対処法(会社の先輩編)

仕事をしていると、理不尽なことはよくあります。

私の場合、10コ以上年上の先輩に突然どなられたことが数回あります。

その先輩たちに共通していえることは、

あまり仕事ができる方ではなく、朝早くから夜遅くまで頑張る人です。

ある先輩の場合、

もともとそんなに会話をする関係ではありませんでしたが、

別に仲が悪いという関係ではありませんでした。

ある日、私がその先輩に、資料を貸してもらおうと思い声をかけたところ、

「いま仕事してるんだから、あっちにいけ!」

と大声で怒鳴られました。

突然だったので、私も周りのみんなもキョトンとしていました。

どうして怒鳴られたのかさっぱり分かりませんでしたが、

とりあえず謝り、席を離れました。

周りの同僚にきいても、どうして怒られたのか分からないとのことでした。

こういった突然キレてしまう人は、社会には一定数いるのです。

経験上、自分なりにこういうケースの原因を解明しました。

突然キレる原因

原因1 劣等感

突然キレて、後輩に八つ当たりをしてしまう人の特徴として、

劣等感を強くもっていることがあげられます。

後輩のほうが仕事ができる、

後輩のほうがみんなから好かれている、

後輩のほうがかっこいい、

後輩のほうがかわいい、

などなど

そんな理由で一方的に嫌われてしまうのです。

要するに、嫉妬です。

ふせぎようがありませんし、このような人とは付き合わない方が無難です。

原因2 能力に不釣り合いなプライド

先輩のプライドが高いことも原因の一つです。

自分の実力以上に自尊心(プライド)が高すぎる特徴があります。

先輩「こんな仕事かんたんにできるはずだ。」

→ 「できない。やばい、間に合わない。」

→ 「仕事ができないのは俺のせいじゃない、俺はできるはずだ。」

→ 「後輩が俺の邪魔をするから悪いんだ!」

→ 「コラー!邪魔するな!後輩は俺のいうことだけ聞いていればいいんだ!」

と、このような流れになってしまうのです。

やっぱり付き合わない方がよさそうです。

原因3 病気

実は、先輩が病気であるケースが多いのです。

先輩の家族が病気だった場合もありました。

うつ病であったり、糖尿病であったり、周りには言っていないことがあります。

病気のため、心身のバランスが崩れてしまい、突然キレてしまうのです。

病気の場合は、なるべくすぐに許してあげてください。

そして、病気について上司と相談し、病気を治す方向にすすめてあげるべきです。

このように、突然キレてしまう先輩は、ほぼ先輩に原因があります。

後輩に原因がある場合も少なからずありますが。

理不尽に怒る場合は、ほぼ怒る側に問題があるとみて間違いありません

付き合わないようにすることができればよいのですが、

会社の同僚であれば、そうもいってられませんので。

私が経験上、効果があった対処法を教えます。

キレる先輩への対処法

対処法1 許してあげる

怒られた側は、不満がたまります。

そこで、いつまでも「絶対ゆるさーん」となってしまうと、自分が苦しくなります。

怒った先輩もいつまでも覚えているものです。

一歩大人になってあげて、先輩を許してあげます

自分も楽になるし、周りの評価も高まります。

その分、怒った先輩の評価は下がります。

これは経験上間違いありません。

許してあげた側の評価が確実にあがります

つまり、理不尽に怒られるような状況になった場合は、

チャンスと思って、一秒でも早く相手を許してあげましょう。

自分が上がり、相手が下がります

対処法2 話しかけない

理不尽に怒られた場合、怒られた側に不満がたまってしまいます。

「どうしても許せない!」という場合もあるでしょう。

カッとなって、ここで言い返せば、ほぼ勝てます

周りも味方してくれるでしょう。

しかし、先輩を正論で言い負かすことはおすすめできません

より嫉妬と悪意を増大させてしまうことになります。

このようなタイプの人たちには、火をみるよりも明らかです。

どうしても許せない場合、

こちらから話しかけないことがベターです。

だからといって、無視をしてはいけません!

挨拶は必ずしなければいけません!

単純に必要最低限の会話しかしないのです。

気持ち的に無視をするということです。

人間的にまともな人であれば、反省して、後で必ず謝ってきます。

無理に仲良くする必要はありません。

気持ちを楽に付き合いましょう